楽器名の仕組み フルとショート

Sibelius では楽器名が2種類あるのをご存知ですか?

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よくオーケストラや吹奏楽の楽譜で見かけますが、1ページ目は楽器の正式名称を書いて、
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2段目や2ページ目以降は省略した楽器名を書く、あの方法です。
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よく見ますよね!

Sibelius では元々1段目は正式名称(フル)で、2段目以降は短縮形(ショート)と設定されているので、特に考えなくてもこの方法を利用できます。

では、それぞれ変更したい場合の操作方法をご紹介します。

楽器名を変更したい

楽器名の変更方法は楽器名を変更する楽器名を一括で変更する でもご紹介しているので、こちらもご覧ください。
変更のコツは、

  • 1段目のフル
  • 2段目のショート

の2箇所を変更することです。
1段目しか変更しない場合、「あれ?2段目以降が変わらない・・・」ということになってしまいますね。
2箇所をきちんと変更すれば、あとは全て切り替わります。

2段目以降も正式名称にしたい

2段目以降の楽器名も正式名称を利用したい!という場合、以下の箇所を変更しましょう。

[外観] > [楽器名] > [以降] を「フル」に
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これで2段目以降であっても楽器名は「フル」になります。

2段目以降の楽器名を表示したくない

もうここまで来れば、勘の良い方は分かりますよね、
2段目以降の楽器名を表示しない場合、以下の場所を変更しましょう。

[外観] > [楽器名] > [以降] を「なし」に
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