Sibeliusの使い方 2015.09.02 2023.06.21 1 [時短ワザ] 同じパッセージを繰り返す 時短ワザ 同じフレーズがずっと続く時、また改めて書き直すのは面倒なので、 コピーできたらいいな~と思いますよね。 Sibelius だったら簡単にできるのです。 同じパッセージを繰り返す まずは1小節、フレーズを書きましょう。 その小節を選択し、 キーボードのRを押すだけ!! とてもとても簡単ですね。もっと繰り返したい場合は、Rを連打です! これは小節単位でなくても、フレーズ単位、音符単位でも利用できるので、気軽に利用してみてください♪ Tweet Share Hatena この記事は役に立ちましたか? もし参考になりましたら、下記のボタンを押してください。 1 Sibeliusの使い方 時短ワザ 浅川寛行『新たなる生命へ』フルMV公開! Previous post Sibelius 8 (8.0.1) アップデートリリース! Next post 関連記事 Sibeliusの使い方 2014.11.10 0 尺八運指プラグインアップデート(v1.1) リガラボで公開中のSibelius 用「尺八運指プラグイン」をアップデートいたしました。ダウンロードは Sibelius 用 尺八運指追加プラグイン からお願い致します。Sibelius を終了した状態で、以前のファイルを上書きで差し替えてください。version 1.1 (2014年11月1 Sibeliusの使い方 2014.04.10 0 【Sibelius】MIDIファイルの編集-3 楽器名を変更する さて、無事に楽器を変更できたところで、今回は楽器名(トラック名)の変更方法をご紹介します。MIDIファイルをそのままSibelius で開いた場合、楽器の音色は正しいけれども、トラック名で使っていた文字(トラック1など)がそのまま表示されてしまう…ということもあります。簡単に変更できるので Sibeliusの使い方 2016.05.22 1 A' などのリハーサルマークを作る リハーサルマークをつけるとき、A → B → と続いていきますが、その後 「A'」を書きたいことがありますよね。Aメロの2回目みたいな意味ですね。Sibelius ではそんなリハーサルマークも書くことができます。ダッシュ付きが続く場合はリハーサルマークを振り直した方が便利A → B → Sibeliusの使い方 2015.02.27 1 通常より短い小節(不完全小節)を作成する アーフタクトで始まった楽曲の場合、最後の小節の長さはアーフタクト分短くなりますよね。でもいつもどおり書いてしまうと、長さが変わらないのです。1小節だけ他の小節よりも短い小節を作る方法をご紹介します。小節から音符を削除する通常の長さの小節に音符を書き、不要な休符を削除する方法をご紹介します Sibeliusの使い方 2014.06.10 0 独自の譜面で尺八運指追加プラグインを実行する場合の設定(上級者向け) Sibelius 用 尺八運指追加プラグインをサンプルスコア以外で使用する場合の設定方法をご紹介します。※尺八運指追加プラグインの詳細、ダウンロードは「Sibelius 用 尺八運指追加プラグイン」から。レイアウトの調整方法サンプルスコア以外でプラグインを実行すると何が起こるか?専用のサ Sibeliusの使い方 2014.06.16 0 【Sibelius】MIDIファイルの編集-12 コーダを作る 繰り返しを作成できたところで、次はコーダを作成してみましょう。コーダ小節の作成と分割まずは、コーダとなる小節を先に作ってしまいます。区切りたい位置の小節線を選択し、[レイアウト] > [改行] > [大譜表を分割]。譜表が分かれましたね!Codaテキス
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