※ 現在のSibelius最新バージョンは 8.4です。紹介記事は こちら をご覧ください!

前回の8.2リリースから1ヶ月。なんと次のアップデートが2016/5/5にリリースいたしました! は、、早いですね!あまりの早さに驚きを隠せません。2年に1度のアップグレードリリースだった数年前とは大違いで驚いています(笑)

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今回のアップデート内容をご紹介いたします!

戻ってきた音高スペクトラム機能!!!

昔からのユーザーの場合ご存知かもしれませんが、Sibelius 5 までは各音高にそれぞれ別の色をつける機能が備わっていました。「音高スペクトラム」(pitch spectrum) と呼ばれていた機能でした。 Sibelius 6 にアップデートされた時に残念ながら取り外されてしまった機能でしたが、 このたびなんと! 多くのユーザーの声により復活しました! それどんな機能?という方のためにご紹介します。 今までも、音符に色をつけることはできました。(範囲外の音符の色ではないですよ) 黒い普通の音符を書いてパッセージを選択し、 1 [音符入力] > [プラグイン] > [音符に色付け] 1_5 画面でそれぞれの色を選ぶと 音符に色付け 色が付きました! 2 ただ、今まで残念だったのは、音符が単音の場合は良いのですが、和音になっている場合には一番下の音符が優先されて、全て同じ色になってしまうのです。。 3 これはちょっと違うのですよね。 それが今回の機能復活によって、 同じように普通の音符を書いて、パッセージ選択、 4 [音符入力] > [プラグイン] > [音符に色付け] で色を選べば、 1_5 それぞれ違う色になります!! 5 この機能、使い道は色々ありますね。 – オーケストレーションの際に色でそれぞれの音高のバランスを見る・・ – 子供の音楽学習用に、ピアノの鍵盤にはったシールの色と、楽譜を一致させる・・ など!可能性はたくさん広がります! 黒色に戻したいときは、[音符に色付け]を使って戻しても良いですし、[音符入力] > [プラグイン] > [Boomwhacker(R) の音符の配色]を使って、 6 標準の色(黒)へ戻すのも簡単です♪ Boomwhacker®の音符の配色

音符を移動の機能改善

前回の8.2で搭載された、音符の移動機能ですが(詳細は8.2のご紹介記事をご覧ください) こちらが更に進化しました! 以前は8分音符を移動させると、休符が移動した後残ってしまっていたのですが、 (Sibelius 8.2) 9itVUkpJzO それが今回! 音符を移動しても、休符を最適化してくれる様になりました。 便利!! (Sibelius 8.3) sjZN0EE5kj ショートカットは Windows: Ctrl + Alt + → Mac: Command + Option + → です!

Magic Mouseやトラックパッドへの対応

こっそり8.2の頃から使える様になった、Magic Mouseなどでの画面のドラック、拡大等の動作ですが、8.3でさらにその挙動が更新されました。 iPhoneなどで画面をずいーっと拡大/縮小するときの様に、スムーズに動かす事ができます♪

その他にも色々更新

その他にも、複数のバグ修正やSibelius License Server (ネットワークライセンス版)のEl Capitan対応等が含まれました。 公式情報: Avid Blog

アップデート

アップデートはSibelius 8を持っていれば入手できます。

Avid Application Manager を起動して「アプリ」からアップデートをクリックする、
または、Avid アカウントにログインして、「ユーザーの製品とサブスクリプション」にある自分の製品の一覧からインストーラーをダウンロードできます。

早速ダウンロードして快適にSibeliusを使ってください☆

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