※ 現在のSibelius最新バージョンは 8.4です。紹介記事は こちら をご覧ください!

前回の8.1アップデート リリースから2ヶ月ちょっとですが、早くも次のアップデート8.2がリリースしました!

ペース早いですね!

今回も小さいながらとっても役立つ機能が搭載されているのでご紹介します。

繰り返し小節線を拍子記号の後ろに

今までSibelius では、拍子記号と繰り返し小節線が同時に出てくる際には、「繰り返し小節線→拍子記号」」の順番でした。

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どちらのパターンも見かけるような気がするのですが、個人的には冒頭の繰り返し小節線が気になっていました。

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( ゚ ρ ゚ )。o(逆じゃね?)

それが今回!自動で「拍子記号→繰り返し小節線」で表示されるようになりました!

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特に何も設定しなくても、Sibelius 8.2 でスコアを開くだけでこの状態になりますので、古いスコアの表示を直したい方も安心です。

スコアとパート譜で異なる臨時記号を利用可能に

こちらもマイナーながら便利な機能です。

もともと、スコアとパート譜(記譜音)の移調機能は兼ね備えていたSibelius ですが、「スコアとパートで同じ音だけど臨時記号を変えたい」場合には対応できませんでした。
例えばこんなときですね。
例: スコアではシャープで表示したいけれど、パート譜ではフラットにしたい..
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それが今回、Sibelius 8.2 ではパート譜で違う臨時記号を使えるようになりました!
パート譜で音符を選択して、Enter キーを押すだけです☆簡単ですね。
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音符をショートカットで移動可能に

これもとっても便利な機能が搭載されました!!!

今まで「あ、この音符はもう一拍後ろだった…」というとき、音符を隣に動かす事はできないので、一度消すか、切り取って正しい位置に貼付けるという方法が必要でした。

ところが今回!!

移動したい音符を選択して、Ctrl + Alt +矢印 (Macはcommand + option + 矢印) を押すだけ!!
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Windows: Ctrl + Alt + →
Mac: Command + Option + → 

パッセージごとでも大丈夫です。
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次の拍に音符が入っていた場合、順番が入れ替わります。
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複数パートを同時でも大丈夫です。
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便利ですね〜〜!早くもヘビーユースの予感です。

 

アップデート

アップデートはSibelius 8を持っていれば入手できます。

Avid Application Manager を起動して「アプリ」からアップデートをクリックする、
または、Avid アカウントにログインして、「ユーザーの製品とサブスクリプション」にある自分の製品の一覧からインストーラーをダウンロードできます。

早速ダウンロードして快適にSibeliusを使ってください☆

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