※ 現在のSibelius最新バージョンは 8.4です。紹介記事は こちら をご覧ください!

newsib

2015年6月18日に、新バージョンのSibelius が発売になりました。

今回のアップグレードでは主に

  • アノテーション機能
  • SurfacePro3対応
  • 手書きの入力に対応(PhotoScore&NotateMe)
  • サブスクリプションライセンス

がメインになっています。

アノテーション機能

いわゆる「注釈」や「メモ」の機能ですね。
今までSibelius ではコメント機能でコメントを付けることができましたが、今回はなんと

手書きで書けます。

こんな感じです。

20150623_1

おぉ!!色も変えられます

20150623_2

この機能はMacでもWindowsでも使えます。Surface で無いパソコンでもOKです。ただ、マウスだと慣れないのでちょっとぎこちない線になります笑…
Surfaceか、またはペンタブレットがあると便利かもしれません。

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一応「注釈」向けにデザインされているこの機能ですが、実際なんでもできるので、どうしてもSibelius の機能で書けない記号を手書きしてしまう・・・などにも応用できる気がします。

20150623_4

遊びすぎました。笑

Surface 対応

Surface のジェスチャー機能に対応しました。

「・・・何それ?」という方のために説明します!
・2本の指でぐいーんと拡大する
・上下に指を動かしてスクロール
スマホではおなじみの動作ですが、これがジェスチャー機能と呼ばれています。
言葉ではとても分かりにくいのですが、Microsoftのサイトに分かりやすく書かれています。
https://www.microsoft.com/surface/ja-jp/support/touch-mouse-and-search/using-touch-gestures-tap-swipe-and-beyond

画像をちょっと拡大したい、とか、直感的に動かすことができるので重宝する機能ですが、もともとパソコンにはこんな機能ありませんでした。
そもそも画面はタッチスクリーンではないですしね!マウスでぐりぐり・・と動かせるだけです。

Surfaceではタッチスクリーンになったことにより、このジェスチャー機能をWindows のパソコン(Surface) で使えるようになったのです。便利!

さて少し話がそれましたが、Sibelius のジェスチャー機能への対応は、この「手でもにょもにょぐいーんと動かす」動作に対応したということです。

残念ながらSurface 以外のパソコンではこの恩恵にあずかることはできません。Macのトラックパッドでも動かなかったです。が、Surfaceではより直感的に操作できるになりましたね。Windows ユーザーの方はSurface を検討してみても良いかもしれません!

今後Macでも対応してほしい機能ですね。

手書きの入力に対応(PhotoScore&NotateMe)

私が今回地味に感動したのはこの機能です。
ちょっと細かくなりそうなので、記事を分けますが、要約すると

・Sibelius に付属するPhotoScoreで(Lite版でも基本的にはOK)、
・こんなふうに手書きすると
NotateMe_-_NotateMe_Score1

・こんな感じに楽譜に!!!!
NotateMe_-_NotateMe_Score2

これもMac、Windows、Surface問わず利用できます。

何それ!?ですよね。ご安心ください。追って詳細ご紹介します。

>>>PhotoScore&NotateMe 8 リポート

サブスクリプションライセンス

サブスクリプションというライセンスの形式に対応しました。
いわゆる、月額や年額制でソフトウェアを使用できる制度です。

必要な1ヶ月だけSibelius を使いたい…ということも可能です。
その場合はライセンスを丸ごと購入するよりも遥かにおトクです。

サブスクリプションの期間中は、アップグレードサポートが付属するので、
期間中にアップグレードが発表されても無料でアップグレードできるのが良いですね。
ただ、契約を解除してしまうと、ソフトウェアを使えなくなってしまうので、
いつもSibelius を使うという方は、年間自動更新などで契約しておくのが良いですね。

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