2016年8月26日Notion の最新バージョン、6がリリースしました!日本語版も同時リリースです。

前回のNotion 5がリリースされた時にも触れましたが、StudioOneを開発するPreSonusの傘下に入ったNotionは、今回のバージョンでよりStudio One色が強く、連携機能も大幅に強化されました!

新機能が目白押しで、どこからご紹介しようか迷うほどですが、一通りご紹介いたします!

Studio One 3との連携

Studio One 3と連携できるようになった今バージョンでは、Notion 6 からStudio One 3 へオーディオやMIDIの情報をStudio Oneへ送信 できるようになりました。
オーディオを送信すれば、Studio One でオーディオデータとしてすぐに取り込むことができますし、MIDI情報を送信すれば、Studio One上でMIDIを操作することもできます。
驚きなのが、この「送信」機能は、「ネットワーク経由」での転送にも対応しているとのことです!
つまり、同じコンピューターにStudio OneとNotionが入っていなくても、同じネットワークないなら送信可能ということですね。
ミックスをするエンジニアさんと、譜面を書いたアレンジャーさんが、同じ場所で別々のコンピューターで作業…という連携もできるようになりますね!

ReWireへの対応

Studio Oneと連携できるだけでなく、ReWireへの対応によって様々なDAWと連携することができるようになりました。ReWireで連携すると、データをDAWに送信することなく同期できるので、まだNotion上でアレンジ作業を継続したい際に、一時的に連携して他のオーディオとのバランスをみる..など、利用シーンの可能性は様々です。

そしてさらに驚くことに、これは譜面ソフトではですが、ReWireのスレーブとしても動作することができるようになっています。
つまり、Notion のデータをを外部に配信するだけでなく、外からの音をNotionに入れ込むことができる..ということでしょうか。これは中身を詳しく見てみて検証したいと思います!

手書き認識機能

最近様々なソフトウェアやアプリで、楽譜の手書き認識機能がアツい印象を受けますが、Notionも搭載してきました!手書き認識機能!!
映像を見る限り、とても精度の高いエンジンを搭載していそうな予感です。
あまり文字キーボードで入力するのが得意でない…という方や、紙の楽譜に慣れているので同じように書きたい…という方にはとても助かる機能ですね!

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ビデオインポートサポート

ビデオファイルをインポートして、スコアと一緒に再生できるようになりました。
映像似合わせた楽曲のスコアを書いている場合は、完全に連携して再生できるのでとても作業しやすいです!

などなど!盛りだくさんです。
Notion 6だけでもとても高度な音声を扱うことができますが、Studio One 3と連携すれば、よりパワフルに作曲・音作成のワークフローを進めることができます。

iPhoneやiPadでNotionファイルを操作できるアプリとの連携もとても評価の高いNotion。バージョン6のアップグレード版や新規購入は既に可能!ということなので、気になる方は是非試してみましょう!
http://www.mi7.co.jp/products/presonus/notion/

また今回からはStudio One 3とのバンドル販売もあるので、Studio Oneをまだお持ちでない楽譜ユーザーの方は、こちらも合わせてご検討いただくと、できることが広がります♪

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